掃除の手伝いをしてからやっとできた・・・まぁ自給1000円だからいいや
てことで朱里√終わりました。ネタバレ入ってるんで後は自己責任でry
通学路の曲がり角でぶつかって出会うというベタの中のベタの中のベタな展開から始まるストーリーです。
なんと声優が松永雪希さんっ
あの「パルフェ」のカトレアや「コンチェルトノート」のタマの人ですよっ
すげぇ・・・
まぁ自分は別に好きでもなんでもないんですけどね
んで、この子は「面白ければすべてよし」がモットーみたいで、隣にある女子校ではなく主人公のいる男子校へワザと編入してくるとかしちゃう子なのですよ。不思議な子ですねぇ・・・はい、次いきます
面白い部活に入るためにただの部活には興味ないらしく、主人公がいる「想部」に入ります。なんかハ○ヒみたいな子です。ちなみに「想部」というのは、二次元の女の子を妄想して・・・おっと誰かきたようだ
まぁそんな部活です。確かに普通ではないですね
それでこの子の親父さんに部活の内容がバレてしまってなんと海外まで転校してしまうという展開までなってしまいます。そりゃ最愛の娘がこんな如何わしい部活に入ってれば嫌でしょう。しかし海外まで転校って・・・
この文を読んでわかると思いますけど、この子の親父さんは頑固でなんか大金持ちでオタク嫌い、まぁここまで言えば想像つきますね(どっかのアニメの親父さんに似てるわ)
もし自分が大学にこんな部活(サークル)があったらソッコー入部しますけどね
んで、この親父さんを納得?させるために主人公が説得します。いつのまにか主人公も嫌いになったらしい(理由はオタクだから)
結果は転校は変わらないけど、手紙だけは許してくれました。
そして1年後に再会してめでたしめでたし。みたいな感じ
昨日よりまともに書けたと思う。何度も思うけどまとめ方がヘタでホントにry
次は悠莉を終わらせたいと思うであります
ごきげんよう
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