午前7時に起きる予定でした
起きたのが結局11時半でしたけどね!
ホントすんません。アラームをセットしたの明日になってましたorz
午後は友人とチャットして15時からバイト
ちょっとして終わった。まぁやり方を教えてもらっただけですからそんなにかからなかったんですよ
帰ってきて母が買い物に行くというので
俺「後で金渡すから○○○○BOX買ってきて~」
といって数十分
母「はい。3000円」
俺「え?」
買ってきてくれたんですが・・・これカー○ンですよ!?お母様!
もちろん反論
俺「え!?BOXだよ頼んだの!?どうしてカー○ンなの!?しかもこれソ○トじゃん!」
母「知らないわよ。店員さんにBOXって言ったらこれだしてきたもん」
俺「その店員さん殴ってきていいですかね!?」
母「何言ってんの。とりあえず3000円」
俺「・・・はい」
渋々3000円を払う自分。ただでさえ金欠なのに・・・ううぅ
夜にまた友人とチャット
いろいろと助かりました。ありがとう!
夜
風呂から上がって腹が悲鳴をあげてます
ぐぅぅぅぅぅおうおう随分と苦しそうだな我が胴体よ
でも夜食は太るから食べないぞ・・・ハハハ
ぐりゅぅぅぅ足が笑い始めました
水で腹を膨らませるため、台所へ
水を補給して腹を満たされたかと思い、自室へ帰還しようとして台所のテーブルには何やら食物が
ぐぎゅるるるうるるタイミング良く鳴るなこいつ・・・狙ってやってるんじゃないだろうな?
とか素で思いました
でも目の前にある夕飯の残り
ここで自分の中の天使と悪魔が降臨されました
※ここからはsolaの脳内からお送りしていきます
sola天使「ダメですよsola。きちんとした食生活を送らなければ太ってしまいます」sola悪魔「はははっ食べちまえよ!腹は正直だぜぇ?んでデブオタになっちまえ!」sola天使「悪魔の言葉に乗せられてはいけません。夜食は太ってしまうのですよ?」sola悪魔「はっ!それがどうした!運動して痩せればいいじゃねぇか!」sola天使「solaに毎日運動する気力があると言うのですか?」sola悪魔「・・・お前それちょっと酷くないか?」sola天使「いいえ、事実を言ったまでです。こういう偏った食生活でsolaが死んだ魚のような目をした蛆虫のような屑になってしまうのが嫌だから言っているのです。」sola悪魔「どんどん口が悪くなっていく・・・」sola天使「むしろこういう生活になっていったのがダメだったのですね。これからはもっと節度ある生活を心掛けないと笑い声が豚の鳴き声になりますよ?」sola悪魔「豚の鳴き声はさすがに引くな・・・sola。やめとけ、太るといい事ないし・・・な?」sola天使「そうですよ。大学でのあだ名が「ボンレスハム」になってしまってもいいのですか?」sola悪魔「もういいよお前!最初の時の台詞で同じ部分が敬語だけだよ!腹黒いってレベルじゃねぇから!solaを見ろ!水ガバ飲みしてるよ!腹が貯水タンクみたいになってるから!」sola天使「いい傾向ですね。このままやらせてみましょう。」sola悪魔「お前が悪魔だろ!?ある意味テ○テンくんよりひでぇよ!」すいません。後半ちょいネタに走り過ぎました。天使と悪魔の話の内容は半分までその時思っていました。
テ○テンくんいれたかった・・・それだけなんです。
水のガバ飲みは実際にしました。腹がタプンタプンします。
寝ると逆流しそうで怖いです。まぁこれで一夜を乗り切ることができました。
R&Yさんから教えてもらったサイトで小説を探してきます。
ごきげんよう
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