ぶっちゃけるとそんなに楽しくなかったです。
10時半に親に起こされた
せっかくの休みなのにってな感じでブツブツ起きたらぱれっとの商品が届きました。
ぃやっほ~い♪
一気に目が覚める。母さんが部屋に入ってきて何を買ったのか見せました。
最近親に買ったものを見せるというとても嫌な強制イベントがあるから精神的につらい
相変わらず変な目で見る母さんが突然叫んだ
母「なにこれぇ~かわいいw」
ぱんにゃのストラップを見て発狂してるよこの人・・・
甘い。チーズケーキより甘いとはそのこと。
俺のベットで寝てる愛らしい嫁が火を吹くぜ。
そんなこんなで昼飯食べた後に部屋の掃除開始
ちなみに開始時の部屋はこんな感じ
手前にある箱はAma○onです。ナギが来た時からずっと放置プレイ
最初からやる気を根こそぎ持ってかれる部屋です
途中で休憩したりニコ動で4歳の子がワールドイズマインを歌っているのを見たりしてニヤニヤしてましたけど21時に終わりました。
掃除だけじゃなくポスターとかも貼ったりしたらこんなに時間が経ちましたよ・・・エロゲやってねぇ
風呂に入ったらやろう。
終わった部屋はこんな感じ
これでこの部屋も他人が座れる広さになったよ・・・やったねっ!
まぁ誰もこの部屋には来ないですけどねw
地元の友達は一人暮らしとか県外とかに逝っちゃったし・・・寂しい限りですよ。
まぁいいや。自分だけの世界に入れるし
明日はバイトあるので早めに寝ます。
ごきげんよう
この続きを見て2828してしまった人は自分とお友達になりましょうね。
約束ですよ?兄さん♪
↓応援して下さいね。兄さん♪
一行一行少しずつ進みましょう!ある人にとってはドッキリですからw
いい子は真似しちゃダメだぞっ♪
なぜ袋やカバーを飾っているのか・・・
それは捨てられる危険があったからなのです。(ガチ話
祖父がデカイだけで場所を取るAm○zonの箱をなぜ自分は捨てないかという口論になったわけですよ
捨てられるわけがないじゃないですかっ自分の宝が入っているのだからっ
なんか廃品回収の日に出すとか言って聞かない祖父
だけどこれをすべて表に出したら僕は・・・
心の中でレイ(種運命)が言っている。
レイ「それは弱さだ・・・それでは何も守れない」
自分「だけど・・・っだけどぉっ!」
ついに種が割れた自分は開き直りほとんどのグッズを部屋に貼りました
もうこうなったらヤケですよ
はいっつぎぃ!!
母が言った。
母「あんたの部屋に入ってきた人はビックリするだろうねぇ」
自分「そぉか?皆慣れてるぞ?ハルさんなんてこれ以上だぞ?」
母「え?あの子もこーいうの持ってるの?」
自分「それにあいつもこいつも(ホントは名前です)もこんな感じだぞ?それにR&Yさんだって・・・」
母「へぇ~でもあの礼儀正しい子にこんな趣味がねぇ・・・」
苦笑いして出て行く母
ククク・・・あばよ。ハルさんとR&Yさんに地元諸君達・・・
俺の家族からの好感度はガタ落ちだぜぇw
あひゃひゃww(パルス逆流。精神汚染)
積年の恨みを(主にメルブラ)果たした瞬間だった
R%Yさんはなんとなく巻き込んだ。
ドアの所にはのれんを飾る予定です。近頃買おうかと思います
左にあるダンボールは先程言っていたものです
ありがとう。君の事は忘れない
主にナギフィールド・・・ニヤニヤ
七尾さんのB2ポスターがあと5枚くらいあるんですけど貼る場所がない
天井って手もあるけどさすがに・・・ねぇ・・・
詰め込んで貼ろうとしたら下のポスターに隠れてしまう。
ちきしょ~・・・ちっきしょ~
てなわけでラスト・・・
ななかが大好きな人たちサーセン。いや、こればかりはホントすまないと思ってます
貼ってる場所ドアの目の前なんですよ
先程兄が入ってきて驚愕して出て行きました
そりゃ眼前にはだけた美少女がいたらビックリするでしょう・・・
でも大丈夫です。心が痛いのは自分もっすから
ななかは由夢の次に好きなんですよ・・・トイレから戻って前を見ると今でもびっくりします
まぁその後はニヤニヤしますけどw
モーレツにインパクトありますねこれ。
まさにビッグバンインパクトです
最初にここに貼った理由はクローゼットの中がグチャグチャなので隠そうとしただけなんですけどね
それ以前に自分の周りにいる人達の関係がグチャグチャになりそうです。てかなった。
いかがでしょうか?
結構時間かけてやった甲斐があったと自分は思います
自分は今から家族との触れ合いについて考えて行きたいと思います
皆さんも部屋を改造するならじっくり考えてから行動に移しましょうね♪
取り返しのつかないことになるかもですから・・・
長文を読んでいただきありがとうございました~
ごきげんよう
俺を巻き込むなよ!
というか、部屋カオスだな。カ・オ・ス。ネロ・カオス
吊るすなよ。完璧に公開処刑に近いだろ
恥ずかしがってるのがわからないのか
とりあえず・・・ななかは俺の嫁